読書感想とその派生 その2

第1のお話はアルファベットについて。


詳しい話は是非本を買って読んで欲しいので簡単にまとめるが、古代の文字は一つの文字に意味を当て混みすぎて簡易に使えなかった→意味を極力減らして使いやすいアルファベットが生まれたという話。


かなりまとめて書いてしまったけどそういう事だと私は受け取った。


アルファベットと聞いて思い出したが、

前々から軽くヨーロッパ圏の文書を読むとふと似ている単語をちらほら見かけるなとは思っていた。


なので【りんご】の単語でグーグル先生の翻訳で調べてみたところ思ったより似通って無かったことが判明!気のせいだった。


↓以下ざっくりとした結果↓

【pomme(フランス語)】【mela(イタリア語)】【apple(ドイツ語)】【manzana(スペイン語)】…


うーん思ったより違う。aから始まるものもあるが他にはmから始まるものも少々あるといった感じ。これが本文に書かれていたルーツの違いってやつだろうか。


色々書いていると書きたいことがわんさか出てくるがこれ以上無知を晒すのもアレかと思うので今日はここまで。