読書感想とその派生 その3

今日は「ユリシーズ」について。


ユリシーズというと現在放映中のアニメ「ユリシーズ」が思い浮かぶが、そっちでは無かった。


ユリシーズというタイトルはギリシャ神話のオデュッセウスの英語名で、内容はホメロスの「オデュッセイア」を元に書いた内容らしい。※1


365本※2 の本文のまとめを読んだ感想は少し前時代のラノベかな?といった感じ。日常系主人公といったところが特に。


もっと中身のある事を書きたいがうまく感想が持てない。次回に期待。


※1ユリシーズ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ユリシーズ



読書感想とその派生 その2

第1のお話はアルファベットについて。


詳しい話は是非本を買って読んで欲しいので簡単にまとめるが、古代の文字は一つの文字に意味を当て混みすぎて簡易に使えなかった→意味を極力減らして使いやすいアルファベットが生まれたという話。


かなりまとめて書いてしまったけどそういう事だと私は受け取った。


アルファベットと聞いて思い出したが、

前々から軽くヨーロッパ圏の文書を読むとふと似ている単語をちらほら見かけるなとは思っていた。


なので【りんご】の単語でグーグル先生の翻訳で調べてみたところ思ったより似通って無かったことが判明!気のせいだった。


↓以下ざっくりとした結果↓

【pomme(フランス語)】【mela(イタリア語)】【apple(ドイツ語)】【manzana(スペイン語)】…


うーん思ったより違う。aから始まるものもあるが他にはmから始まるものも少々あるといった感じ。これが本文に書かれていたルーツの違いってやつだろうか。


色々書いていると書きたいことがわんさか出てくるがこれ以上無知を晒すのもアレかと思うので今日はここまで。




読書感想といろいろ派生 その1

やはり自分を満たすものはアウトプットして身につけるしかない。


そう思い立ち一番自分に馴染みある読書感想文の方式でアウトプットの練習をしていこうかと思う。


経験は金と一緒で毎日コツコツ貯めないとすぐなくなってしまうものなので、毎日読めるものがいい。そこでぴったりの本を見つけたのがこちら


1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365


購入する際にサーッとめくってみると文字は細かいが
まぁ読めなくはないかなといった感じ。

1日1テーマ記載しているので感想を書くのにもちょうどいい。
なのでこれから書いていくことになるだろう。以後よろしく。